連休最終日、深海生物祭り!!本日のおすすめ!
刺激を与えるとヌルヌルの粘液を出すことで
有名なヌタウナギ。独特な見た目からマニアには
たまらない生物となっております。
飼育水温は15℃、餌は切り身の魚を3~4週間に
1回与えているため、飼育のコストが低い点がおすすめです。
カサゴの中でも高級魚とされているユメカサゴ。
多くの水族館の深海コーナーにて展示されており、
おとなしく非常に丈夫なため深海生物を飼い始めてみたい方におすすめの生物となっております。
飼育水温は15℃、餌は小エビなどを2日に1回与えています。
あまり流通はしていませんが食用としても
人気のオオコシオリエビ。
長いハサミに常に折れ曲がった尾っぽが特徴で、
深海性甲殻類を飼ってみたい方におすすめの生物と
なっております。飼育水温は15℃、餌はアミエビなどを2日に1回与えています。他の生物に悪さをすることもあまりないので、別の生物と一緒に買うことも可能です。