おはようございます!
四連休⁈の最終日、文化の日の朝の沼津は昨夜からの雨が上がり、少しづつ曇り空が明るくなってきました。
雨上がりのすんだ空気ですと綺麗な富士山が見れますよ~ドライヴ日和
是非、安全運転で休日を満喫しましょう
安全と快適
衝突防止安全装置等のドライバーに主題を当てた技術は日進月歩で進んでいますね
既に予約が月間見込みの4倍近くになってるレヴォーグに搭載されてる”アイサイトX”など、先進安全性能システムの進化は目を見張るものがあります。
先週のマガジンでも取り上げた、メーターパネル内やフロントガラスに交通標識などの表示も可能なくらい、カメラの補足機能も進化していたりします。
運転を楽しむというよりも、安全な移動手段である車という風に割り切っているようにも思えます。
だけど何か忘れていませんか?
車は1人乗りではなく最低でも2人、流行りのミニバンでは7人から8人も一緒に空間を共にします
一台の車に仲間達と乗り込み、車に乗ってる時間を共有する。
なので、ドライバー以外の快適さも同じくらい進化してほしい!
それはナビゲーションシステムの進化、車内でテレビやDVDなどが見れるモニターカメラが後部座席にも搭載、とは違った方向性が無いのだろうか?
シートの上質感も向上していたり、膝まわりの余裕があるくつろげるスペースの確保よりも、もっと基本的な快適さの追求は出来ないものでしょうか?
ハッキリ書きましょう
ズバリ!車酔いしない装置の開発は必要無いのだろうか?
子供の頃、背の低い私が後部シートに座ると車窓から見える風景は空だけ
なので長時間の車での移動はおろか、乗り込んでから1時間しないうちに車酔いになっていました
自分が三半規管が弱いのもあるかもしれないが、お出かけの手段が車であると告げられると、即座に車酔いの悪夢が浮かび、
どこか楽しい場所へ行けるということよりも車内での苦しみをどうやって耐えぬくか?
という一種修行に似た時間が待ち構えていると暗い気持ちになったのを思い出します。
幸いにしてクルマ嫌いにはならなかったのだけど、早く自分自身で運転出来る大人になりたい、車酔いを気にせず自由に車を動かしたいと思ったものです。
車酔いするから自動車を好きにならなかった人もいるはず
人間が強くなる、酔い止めという薬もあるけれど、メーカーの皆様にお願いしたい
同乗者が車酔いにならない装置の開発を一刻も早く
音楽的な物なのか振動制御装置的なのか、車酔いする人からデータ取りでAIを駆使した魔法の装置なるものは出来ないのでしょうか?
先日、お手伝いでおさかな芸人ハットリさんと深海底引き網漁に同行した時、風が吹いていて完全に船酔い
自分の三半規管の弱さを悔やみながら、自分自身をコントロールできない不甲斐なさを嘆いておりました。
仕分けの際にハットリさんへ手渡したメンダコの目に笑われているようで
なにくそ〜船酔いに負けるか〜俺はドライバー職人やぞーとタイヤが役に立たない海の上で虚しい叫びをあげておりました。
#深海生物を200種類食べるまで捕獲した魚介類以外食べないチャレンジ
ぞくぞくYouTubeの方でアップされるようなので楽しみです!
*車酔い~酔いから想像するプロレスラー・覆面レスラー・ルチャドールと言えば
アレナ・メヒコでルチャに酔いしれたい!本場のルチャを体感したい!
スペイン語もほとんどわかりませんが、ルチャドールと観客の小競り合いや、場外へのトぺスイシーダに巻き込まれたい!
escrito por acuario pez portador