おはようございます!
今日の沼津、天気は下り坂で太陽が全く見えません。
昨晩の予報では伊豆半島から東部にかけて夜中に雪が降るぞ~ということだったのですが
幸いにも白くはならずにすみました。
北陸の大雪、毎日テレビで流れる渋滞の映像を見るたびに、家の屋根や周りに積もった雪をかく作業
大変だなあと思っております。
高速道路に缶詰めになってしまい、国道も動かない状態。その中でも物流を担っているドライバーの
「渋滞するとはわかっていても行かなきゃならないんです」というテレビ取材へのインタビューに答える表情
皆さんもわかっていただけますよね、好き好んで渋滞を作っているわけではないのですよ。
頑張って下さ~い
ウミホタル
昨日は弊社の石垣がテレビに出演しました。ご覧いただけたでしょうか?
一番最初に紹介した発光生物、ウミホタルの観察キットを使った映像。
反響が多く、すでにお問合せのお電話などたくさんいただいております。
水をかけるとじんわりと光る、なんとも言えない優しい発光に
思わず笑顔がこぼれること間違いなしです。
部屋を暗くして水を少量垂らすだけで神秘的な光を観察・楽しめますので
小さなお子様も安全に楽しめますよ~
発光と安全
安全と言えば、昔のトラックには速度表示灯というものが付いていたのを知ってますよね?
大型トラックのキャビン、フロントガラスの真上あたりに三つ並んだ緑色の電球。
トラックが何キロで走行しているのか、スピードを上げてくるのか下げているのか周りのドライバー
特に対向車が見てすぐに判断できるようにと、右側のランプ、左側のランプ、中間のランプの順で点灯します。
ひとつ点灯すると40km/h未満の速度、ふたつで40km/h以上60km/h未満の速度、みっつで60km/h以上を意味していました。
ウミホタルしかり、生物が認識しやすいものの一つ光を利用した安全装置でした。
トラックのライトスイッチをオンしなくても、常に作動・点灯するようになっていたので
無灯火のとらっくであっても、トンネルの中から緑のランプが確認でき、有効であったと思うのですが。
横断歩道の光る標識は安全?
有効的ではあるが見にくいなあと思うのは横断歩道
夜中の横断歩道はとくに見にくいなあと思います。
ヘッドライトに照らされて標識自体は見えたとしても、渡ろうとしている人が見えない時があります。
横断歩道の周囲にある街路樹や商店・建物・看板など、状況にもよるのですが
渡りたい人を認識するのに障害があったりすると確認がおくれがちです。
横断歩道の手前に立った歩行者がスポットライトを浴びるような照明の設置
あるいは標識がドライバーにアピールするような装置
以前も書きましたね⁈
歩行者の方も黒い色調の衣類だと、夜は認識しにくいので反射材の活用をお願いしたいなあと
海洋深層水を利用した養殖施設が少しづつ広がっているようです
魚類と比べると成長速度も早く、収容施設も大掛かりなものでなくても養殖可能なエビ。
養殖技術の画期的な向上と多様化で、この2・3年で大幅な躍進をしそうな予感がしております
個人的に好きな深海エビ ミカワエビ
ブルーコーナーではエビ養殖に最適な海洋深層水の大量輸送もお手伝い致します
お気軽にご相談いただければと思います。
観賞魚輸送・生体輸送・海洋深層水のご用命は
ブルーコーナーまでお気軽に!
escrito por acuario pez portador