ドライバー職人まーちゃんが行く やっぱりラジオ・ポッドキャスト

ブルーコーナーマガジン, 大型活魚トラック輸送, 水族館への生体販売 

昨日に引き続き今日も暑くなりそうな沼津界隈。

梅雨明けはまだのようですが、夏に突入したので思われる日差しの中

外作業をした私ですが、夜になって襲ってきた脱力感と疲労。

直射日光を浴び過ぎたようで、紫外線攻撃による体へのダメージが大きかったのか

夜ごはんの時間になっても食欲は無く、みそ汁一杯を飲むのがやっとでした。

やっぱり急激な温度変化、魚もそうですが人間も慣れないですね。

 

先日もうひとつ感じたのが、陽射しによる照り返しがきつく眩しい!

そうしているうちに眼の疲れも出てきたのか、パソコンを見るのもつらい。

老眼鏡がすっかり手放せなくなったオッサンですが、目がショボショボでキツイ。

長距離運転で目が疲れるのとは違う疲労感。

運転中はエアコンで身体は冷やされるので身体全体のダメージには至らない

そこが工事現場・農業従事者・漁労関係の方々と違うところでしょうか。

となると、運転手・ドライバーの環境は恵まれていますね。

                  日差しが強くても快適!トラックのキャビンは涼しい!

 

魚も目の疲労を感じるのでしょうか?

瞼を持たない魚達は、目が疲れたからと言って瞼を閉じることは出来ないし

眠気を感じたとしても目をつむることはないわけで。

眼から入った情報を脳へ送ることを遮断できているのでしょうか?

眼は常にオープンだけど、情報はシャットアウトしている。

瞼を閉じることで目を休める方法とは違った、目の休ませ方

人間には必要ありませんかね?

  ヒメフエダイ                    疲れ目で充血?!してるわけではありません

 

 

あらためて、目は大切にしてくださいね

パソコンやスマフォを見る時間が増え続ける現代社会ですが

ドライバーの皆さんを始め、何をするにしても目は大事です。

なるべく目は温存出来る暮らし・目に頼らない生活スタイルが、今後発展していくのではないかなあと個人的には思っています。

車に乗ってしまえば、寝ていたとしても大丈夫!目的地まで自動運転で到着。

そうなるとあえて目を酷使することなく映像を処理することなく、耳からの情報収集が主体になるかもしれません。

音声コンテンツ・音声メディアの発展が交通事故の発生率の減少につながる

わずか0.1%でも減らせるのではないかなあと私は思っています。

ラジオ・ポッドキャスト、皆さんも聞いてみませんか!

 

  ブルーコーナーは一般のお客様への生体販売から、全国の水族館・世界の水族館まで

         水槽へ展示する生体・お魚の輸送をお手伝いしております。

         大型魚類や深海生物、伊豆の名物キンメダイ・サクラダイ

                          

            イワシ・サメ・タカアシガニなどの生体輸送

 

             海洋深層水輸送・販売を

 

                 最新鋭の活魚トラックで!

                

                      小さな荷物は2tのバンタイプで承ります。

 

        海に関することなら、なんでもお気軽にご相談ください

                      

                                escrito por  acuario pez portador