おすすめ新生体&長期飼育生体特集!
※夏季休業のため8月13日(金)~15日(日)は販売、生体発送ができません。
詳細は下記リンク先にてご確認お願い致します。
夏季休業について | ブルーコーナージャパン (bluecornerjapan.com)
1匹 4,400円
抹茶色の体色に橙色と水色のラインが特徴的なクマドリモンガラ。非常におとなしく最大で30cm程にもなる魚なので、単体飼育がお好きな方におススメです。餌はオキアミやアサリを与えており、飼育水温25℃にて管理しております。
1匹 4,400円
丸く大きい背鰭に日輪のような模様が特徴的なニチリンダテハゼ。上皇后様が上皇様に提案しそのまま名前になったことでも有名な共生ハゼで、ニシキテッポウエビなど相性の良いエビと共生します。餌はアミエビや粒餌を食べており、飼育水温25℃にて管理しております。
1匹 3,960円
白い体色に黒い斑点がヒレにも散りばめられているサラサハタ。体高が高いため非常に小顔に見える面白い体型の魚です。沖縄では美味な魚として流通しております。餌はオキアミを与えており、飼育水温25℃にて管理しております。
1匹 4,400円
織物の錦のように鮮やかな体色が名前の由来と言われているニシキアナゴ。大人気のチンアナゴと同じく砂の中から体を出し入れする姿が可愛らしい魚です。餌はブラインシュリンンプを与えており、飼育水温25℃にて管理しております。
1匹 5,500円
白い体に黒いラインが特徴的なカリブ海産のハイハット。カリブ海付近でしか発見されていませんが「ウサギニベ」という名もあります。1ヵ月以上飼育しており様々な魚と混泳していましたが危害を加えることない良い子です。餌はオキアミを与えており、飼育水温25℃にて管理しております。
1匹 3,520円
歯や浮袋を用いて「ブーブー」となくと言われていることからその名がついたポークフィッシュ。幼少期はホンソメワケベラなどと同様に他の生体の寄生虫を食べる掃除屋として人気があります。餌食いも良いため単体飼育も可能です。餌はアミエビや粒餌を与えており、飼育水温25℃にて管理しております。
1匹 2,640円
常に逆さを向いて生活をしているサカサクラゲ。体内に共生させている褐虫藻が光合成をして得られるエネルギーを貰うことができることで有名ですが、最近の研究でサカサクラゲが出す粘液にも毒を仕込むことができ「相手に触れずに刺すクラゲ」としても注目されています。餌はブラインシュリンンプを与えており、飼育水温25℃にて管理しております。