新生体入荷直前!長期飼育生体セールキャンペーン!
※セール期間は9月30日まで※
1匹 1,760円 → 1,320円
ライム色の体色に黄色い斑点模様が特徴的なテングカワハギ。自然界ではサンゴのポリプを食べているため餌付けが難しいとされていますが、長期飼育の末他の餌での飼育が可能になった個体です。餌はアミエビや小さい粒餌を与えており、飼育水温25℃にて管理しております。
1匹 55,000円 → 40,000円
一般の方にも大人気の大型ウツボであるインディアンモレイ。20~30cmのサイズは多く流通しておりますが、ここまで大きい個体が販売されることが稀です。餌の頻度も週2,3回で十分に飼うことができます。餌はイワシやイカなどを与えており、飼育水温25℃にて管理しております。
1匹 4,400円 → 3,300円
カフェオレのような体色に顔周りに散りばめられた赤色の斑点が特徴的なレッドスポテッドホークフィッシュ。大きくなっても10cm程の魚なので、小型水槽でも飼うことができます。餌はアミエビを与えており、飼育水温23℃にて管理しております。
1匹 22,000円 → 16,500円
不規則な斑紋が特徴的であるマトルドジョーフィッシュ。ジョーフィッシュの仲間では入荷する機会も少ないレア種で、到着直後から餌も食べ始めた非常に頑丈な子です。餌はオキアミを与えており、飼育水温25℃にて管理しております。
1匹 2,200円 → 1,650円
個体ごとに独特な模様が魅力的なハオコゼ。10cm程までにしか成長せず背鰭には毒針を持っているという特徴から、水族館やイベント展示場でも大人気の魚です。餌はアミエビを与えており、飼育水温24℃にて管理しております。
1匹 3,080円 → 2,400円
長い角と細長い脚が特徴的なアロークラブ。水槽内によく現れるウミケムシを捕食してくれる希少な存在なため、「掃除屋」として人気の高いカニです。他の生物が食べ残した餌も食べてくれるので、単体飼育でなければ餌を気にせずとも飼えます。飼育水温25℃にて管理しております。