新生体入荷&カリブ便生体特集!!!
1匹 17,600円
ほぼ動かないため岩にそっくりなオニダルマオコゼ。背中に鋭く強力な毒針があることが有名で、岩と間違え踏んだ人が病院送りにされるほどの猛毒です。ただその毒針を使って襲うことはせずただジッとしているため、マニアックな方に愛される種となっております。餌は小魚を与えており、飼育水温23~24℃で管理しております。
1匹 8,800円
幼い頃は不規則な縞模様がありますが成長と共に薄褐色に変化していくシマザメ。イヌザメと同様家庭で飼いやすい小型のサメで、最大75cm程になるサメです。餌はオキアミやアサリを与えており、飼育水温23~24℃で管理しております。
1匹 2,200円
腹ビレや尻ビレの周辺がくっきりとした黒色をしているモルジブアネモネフィッシュ。イソギンチャクと一緒に飼うと中に入ってくれるので、現在セール中のイソギンチャクと飼うとお得です。餌はアミエビや粒餌を与えており、飼育水温23~24℃で管理しております。
1匹 9,900円
カリブ便にて入荷した細い体に対して大きい顔と口が特徴的なガルフトードフィッシュ。普段はジッとしていますが、餌を食べるとき人の手から直接あげられる程慣れております。餌はオキアミやアサリを与えており、飼育水温23~24℃で管理しております。
1匹 1,870円
独特な白黒模様と頭の上にある大きなヒレが特徴的なドラゴンラスの幼魚。ドラゴンラスは英名で、和名では「オビテンスモドキ」といいます。成体になると色合いも変わりますので、成長の変化を楽しみたい方におススメです。餌はアミエビを与えており、飼育水温23~24℃で管理しております。
1匹 3,740円
ホルスタイン種のような柄が特徴的なセンネンダイの幼魚。大きくなると1m近くになり、ドラゴンラス同様成体になると幼魚とは全く違う姿に変化する魚です。尾鰭や胸鰭など美しく揺らめく姿は目を引きます。餌はオキアミやアミエビを与えており、飼育水温23~24℃で管理しております。