今シーズン深海生物スタート!本日のおすすめ!!
1匹 22,000円
団扇のような赤い体に細かい棘が特徴的なアカグツ。底を歩くように生活しており、伊豆では冬になるとダイビングで見れることもあります。餌は深海性のエビとオキアミを与えており、飼育水温15℃にて管理しております。
1匹 7,700円
上から見ると矢じりのような形をしているフウリュウウオ。上記のアカグツは最大30cm程になりますが、フウリュウウオは10cm程の小型種になるので小型水槽でも飼育可能です。餌はアミエビや深海性のエビを与えており、飼育水温15℃にて管理しております。
1匹 6,600円
黄色く立派な背びれをもつベニテグリ。実は美味で一部地域では高級魚としても流通している魚です。餌は深海性のエビを与えており、飼育水温15℃にて管理しております。
1匹 8,800円
灰色の体色に多数の白斑点が特徴的なホシザメ。深海底引き網漁にて捕獲されましたがやや高水温にも強いサメです。餌はオキアミと小魚を与えており、飼育水温は15℃と23℃の2つの水槽で管理しております。
1匹 17,600円
一見何かわかりませんがウミユリと呼ばれる生き物の仲間であるトリノアシ。花びらのような腕には細かく枝分かれしうねうね動きます。餌は活ブラインシュリンンプを与えており、飼育水温15℃にて管理しております。