先日の海から回収されたプラスティックを使って作られたボールペン
もうお店でご覧になられた方も多いと思います。
トラックを運転していて海岸沿いを走ると目に付くのが流木
その中に色とりどりのプラスティック製品・容器が目立ちますね。
台風や大風の後に山のようになっているのを見るたびに
なんとか再利用・効果的な利用方法はないものかなあ?
と考えてはきたものの、ドラえもんのポケットのような画期的なマシーンが出るわけもなく
地道にゴミを拾うことで、少しでも海岸が綺麗になればなあと思っております。
海洋深層水の配達 トラック新しくなったのわかりますか?
ドライバーの私たちに出来ることは、タイヤをなるべくすり減らさない!
鉾と盾のような話ですが、100%は不可能だとしても必要以上に出さないことは出来ますよね。
急発進・急ブレーキをしないことが、世界で2番目となっている
マイクロプラスティックを生み出す原因の削減につながればいいなあと思います。
一定速度での走行を心がけ、車間距離を十分保つことで
遠くの状況・前方や周囲の込み具合なども確認でき
無駄な燃料消費を抑制できるんじゃないかと。
砂底に穴を掘り住処をつくるアカハチハゼ 住処周りをキレイにする達人
洗車しましょう
そして普段から車両をよくチェック・点検することも
事故を防ぐ第一歩につながりますね。
それには洗車が一番!いいんです!
あくまでも個人的見解ですが、綺麗に洗車された車に乗っている人は
事故が少ないか、まったく起こさない、もしくは事故をもらわないドライバーです。
時間がないから洗車できない、洗車する場所がないという方もおられる方もいらっしゃるでしょうが
洗車ができない環境の人は、それなりに気を使ってらっしゃるはずです。
今年は雪の降り方も多いので、一概には言えませんが・・・
ブルーコーナーなので赤から青に、たれゴムチェンジで~す! 会社のマークも入れました!
気分よく運転するために、洗車をしながら車体の下回りにも気を使いタイヤの摩耗具合もチェックですよ~
ブルーコーナーは一般のお客様への生体販売から、全国の水族館・世界の水族館まで
水槽へ展示する生体・お魚の輸送をお手伝いしております。
暴れる魚・大人しい魚・優しい魚
大型魚類や深海生物、伊豆の名物キンメダイ・サクラダイ
イワシ・サメ・タカアシガニなどの生体輸送
ニジマスやコイなどの淡水魚の輸送
天然海水を少量から大容量までお届け
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最新鋭の活魚トラックで!
*静電気を利用してタイヤの粉塵を回収する『The Tyre Collective』なるものの記事も気になります。