今日は祝日で、皆さんおでかけしてますか?ドライブしてますか?
私は今日も輸入業務で成田までドライブ~
皆さんの休日を、通常業務でお邪魔しないように
優しく走ってきました!
ここ数年で自動車の売れ筋車種が大きく変わりました。
自分が免許を取得した頃には
スバルのレガシーも発売されていない頃なので
まだまだツーリングワゴンというカテゴリーが定着していませんでしたし
ステップワゴンやセレナ、ノア・ボクシーというようなワンボックスカーも存在せず
ハリアーなどに代表される都市型SUVという車も走っていませんでした。
その後のプリウスに代表されるエコカー
ハイブリッド車の登場があり
燃費競争・CO2の排出削減競争にエンジンカーとして未来が見えたとおもっていたら
電気自動車の波が一挙に押し寄せ
週末になると、伊豆半島の中でもテスラのような、電気自動車を多く見かけるようになりました。
電気で動くとすると、モーターのサイズはいかほどに?
そこで心配?少し疑問に思っていたのが航続距離と充電スポットの問題。
フル充電での走行距離がテスラModel 3ですと、565㎞~689㎞と
メーカーの発表、スペックには書いてありますので
東京23区内~伊豆半島へドライブしに来られて
下田まで足を伸ばされたとしても、往復で500㎞ほどで
航続距離の中に納まるのですが
いざという時の充電スタンドは足りているのでしょうか?
高速道路のサービスエリアに設置されている充電スペースですが
販売台数にたいして、足らないのではと
電気自動車を所有していない私でも心配になっていました。
そんなところへ
電気の宅配便、なるEV用出張充電サービスが
今夏より実証開始する企業が現れたとのニュース。
まだまだ路上で見かけたことはない、ガス欠ならぬ電欠車両のトラブル車両
よっぽどのことが無い限りは、オーナーさんの方々余裕を持ってドライブされてるとは思うのですが・・
旅先・宿泊先のホテルや施設に、まだまだ充電施設が備わってはいないはずなので
わざわざ充電スタンドを確保したり、旅の行程に組み込まねばならないのでは?と
さらにエンジン車でさえバッテリーが上がると、うんともすんとも行かない鉄の塊になるのですから
電池切れを起こした車両は素人考えで、どうするんだろうと考えていました。
今後、トラックなどの大型車両も電気に変わるとすれば
さらに充電施設・充電サービスが増えていくのでしょうが
電池の小型化が加速的に進んで、充電するよりも簡単な
超小型バッテリーの交換、という社会にならないかなあと考えたりします。
いずれにせよ、効率的で安全な発電システムが最重要課題ではありますが・・・
海水魚のなかに車を動かせるくらい発電する魚は⁇いませんかね・・
身体を膨らませることが出来るなら、電気も起こせる・・・無理だよね
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怒りも発電に変われば良いのになあ