ドライバー職人 まーちゃんが行く やっぱり⁈

ドライバー職人まーちゃんが行く, ブルーコーナーマガジン 

先週末は雨の伊豆でしたが

相変わらずの車の量でした。

皆さん、やはりお出かけしたいですよね

休みの日なんですから、普段とは違う場所へ

身を置いたり、美味しいものを食べたいですよね。

会社の前を走る、皆さんの楽しそうな笑顔をみながら

日々の業務を淡々と行うブルーコーナースタッフでありました。

前回の、電気の宅配便

その際にお話しさせていただいた、電気を充電するのではなく

充電されたバッテリーを簡単に交換するという方法。

実は、去年の10月から稼働させていたんですね・・・

東京都がゼロエミッションビークル普及促進で

都内で新車販売される乗用車を2030年までに、二輪車を2035年までに100%非ガソリン化することを目指している

ことの一環として、Hondaがバッテリー交換ステーション「Honda Power Pack Exchanger e:(パワーパックエクスチェンジャーe:)」

を新宿に開設していたおりました・・・

情報収集不足でマガジンをかいていたこと、とても恥ずかしい!です

 

この「Honda Power Pack Exchanger e:(パワーパックエクスチェンジャーe:)」

ニュースメディアの写真などで見ると

バッテリー交換ステーションは専門知識が無い人でも、すごく扱いやすそうなシステムで

バッテリーの大きさも食パンでいうと3斤ぐらいの大きさ、重さも問題無さそうに見えます。

このシステム・ステーションが既存のガソリンスタンドに併設され

乾電池を交換するように、手軽に交換できることも相まって

ガソリン車から電気自動車へと変わっていくのでしょうね。

3月20日には、ガソリン車をEV車へと改造するコンバージョンサービスを開発と発表していますし

大型トラックへの普及も、想像を超えた開発スピードで

現実に近づいているのでしょうね、ほんとは。

と、なると問題は安定的な電気の供給となりますよね・・・やっぱり

                         鶯色?のように綺麗なタカベの幼魚

 

先週末は幼魚水族館で卒魚式が行われました。

オープン以来、すくすくと育った魚達を水槽から旅立ったあと

新しく水槽へ新入生として、沼津出身のタカベ君たちが入魚しております。

 

春休み、皆さんお出かけいただきますよう

おまちしておりま~す

 

 

 ブルーコーナーは一般のお客様への生体販売から、全国の水族館・世界の水族館まで

         水槽へ展示する生体・お魚の輸送をお手伝いしております。

                          

             暴れる魚・大人しい魚・優しい魚       

                大型魚類や深海生物

             伊豆の名物キンメダイ・サクラダイ

           イワシ・サメ・タカアシガニなどの生体輸送

                定置網で乗船採集した伊豆近海の小型・中型魚の輸送・販売

                          ニジマスやコイなどの淡水魚の輸送

            海水を使ったエビ養殖場への

      天然海水・海洋深層水輸送・販売を少量から大容量まで             

           活魚トラックさんへ換水用の海水も         

           

                 最新鋭の活魚トラックで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                      

 

 

 

 

 

 

                                                         やっぱり、と言われないように精進