アクアリストの王道でありますタテジマキンチャクダイ
沖縄の海で初めてみた個体は40㎝級のビッグサイズでして
輸入しているサイズ感とは違い迫力満点で、とても感動しました。
タテジマキンチャクダイ 幼魚
Pomacanthus imperator
通称ウズマキと呼ばれる御馴染みの魚です
成魚になると目は帯模様の中に隠れて目立たないので
表情がつかみにくいのですが、ウズマキではクリクリと動く目がわかりますね。
しかし、スズメダイの仲間やハナダイの仲間とは違い
少し威厳を感じられます。
大将軍になって行く魚、やはり血筋が違いますか。
何度となく見ている魚なのですが、魅了されてやまないですね。
いつか、伊豆の海でも出会える日があると思い磯採集に向かい続けて半世紀?
残念ながらお目にかかれていません。
ブルーコーナーのトラックは真っ白ですが
ウズマキのカラーリングを施してみるのもいいかも...
皆様にお届けする魚も海洋深層水も、大型トラックで配達を承っております。
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