先週、オーストラリアよりやってきましたよ世界一の魚が(個人的にですが)
カツオやバショウカジキ、ジンベイザメが大型魚類の代表選手
トップアスリート、ミリオンプレーヤーだとすると
小型魚類のなかのスーパースターであります。
サインをもらおうなんて出来ない、ワンアンドオンリーの神のような...大袈裟ですね。
初めて見たときの衝撃(映像ではなく実物を見たときの興奮)は
ウン十年の魚人生のにおいて未だに破られていません。
リーフィーシードラゴン
どのような過程を経て現在の姿になったのか、タツノオトシゴの仲間はもともと遊泳速度も遅いのに
こんなに皮弁をつけてしまったら、映画シザーハンズの主人公エドワードのように…
残念ながら、既に弊社の水槽から海外へ旅立ち、じっくり観賞する時間がなくて残念なのですが
皆様のもとにもお届けできればとねがっております。
ブルーコーナーでは世界中の海から皆様のリクエストにお応えすべく
日々奮闘しています。
映像ではなく実際に見てもらいたい世界一の魚‼
リーフィーシードラゴン