四連休は皆様どのように過ごされてますか?
本日最終日ですが天気は下り坂のようで明後日には台風の影響が出出てきそうですね。
今日一日、大切な連休最終日をに楽しみましょう!
でかすぎませんか?
先日、漁師さんのお手伝いに行ってまいりました。
刺し網漁の網から魚を外すお手伝いですが伊豆半島では9月から5月にかけて伊勢海老漁がおこなわれています。
前日の夕方仕掛けた網を午前3時過ぎ、夜明けになる前に暗い海で網をあげてきます。
その網にかかっていたヤドカリの写真
殻は割れてしまっているのですが、ほんのわずかなスペースに両手を出していて、よくこんな所見つけました!
手の模様からホンドオニヤドカリだと思われるのですが、入ったのはいいけどこの殻を背負いながら移動できますかね?
この殻を選択する過程、なぜこの殻を背負うことになったのか気になります。
ホンドオニヤドカリは文献によると、生きているサザエを襲った後に殻を背負う、と書いてあります。
写真で見てお分かりのように殻は割れてからだいぶ時間が経過しているようですので、たまたま見つけたので入ったのでしょうが
見つける前に背負って殻のサイズがよっぽど合わなかったのか?気になりますね~
実験もしてみたくなりました。サイズの違うサザエを並べ、ホンドオニヤドカリは自分のサイズどおりのサザエを選ぶものか?
それとも襲いやすいものから選ぶのか?手あたり次第襲うのか?全部襲ってから殻のサイズを選ぶのか?
機会があれば実験したいなあと画策しております。
でかさを調整しました
弊社のトラックは長さを調整してあります。通常サイズの大型シャーシより1mほど短くしてあるので後輪からのオーバーハングを少なくしてあります。
そのことにより狭いスペースでの切り替えしが行いやすくなっています。
通常の大型シャーシでは入れない敷地でも、なんとか切り返しできました。
水槽からトラックまでの移動距離は短い方が魚にとってはベストです。魚にとっても優しい対応。
あとは走行中も調整可能な赤白のLED照明と深くて自然な水流調整、冷たい水も暖かい水も
クーラーとヒーターでバッチリ、ファーストクラスでお届けしますよ~
海洋深層水もお届けさせていただきますので、お気軽にご相談ください!
大量の海水が一度に欲しいけど大型車のスペースが、と懸念されている方も一度ご相談して頂ければと思います。
*寸法・サイズから想像するプロレスラー、覆面レスラー、ルチャドールといえば
真っ先に思い浮かぶのはジャイアント馬場ですね。
スピードと飛び技の応酬が主体の現代プロレスですが、どっしり構えた馬場さんの試合は今でも魅了されるはずです。
16文キック、もう一度見たいなあ。
escrito por acuario pez portador