2021/8/4
世界の海ザッピング 64話
8月に入り、暑い日々が続いていますね。
オリンピックも一週間半が終わって、あっという間に今週末で終わってしまいますね。
今回はそんな暑い夏ですが、深海の動画でも見ていただいて涼しんでいただければと思っています。
今回の動画はモントレーベイ水族館研究所の動画からです。
今回の話題はアンコウの仲間の持っている頭部に疑似餌のついた突起(エスカ)のお話。
有名なところでいうと、アンコウの頭から出ているエスカは深海で光ってそれに集まってくる獲物を食べるというのがありますよね。
まだ、その道の研究が進んでいるわけではないのですが、狙っている獲物やアンコウの種類の住んでいるところによって、そのエスカの形や役割が少しずつ違っているとのこと。
たくさん光ったり、小さく光ったり、または光らなかったり。
先が分かれていたり、別れていなかったり。
振り方も振っておびき寄せたり、振らずにじっとさせていたり。
なので、深海のミドリフサアンコウと浅瀬のカエルアンコウではエスカの使い方や形状などもばらばらで特徴があるんですね。
今度機会があったらまた紹介できればと思っています。