各種依頼

出演メディア依頼

出演メディア依頼を受け付けております。

子供の頃に見た宝箱のような海が忘れられなくて、何かを極める人々の輝きに魅了されて、脱サラをしたのが2000年3月。
家族もいるのに一人で突っ走り、もらい物の中古の水槽と小さなプレハブ。
それが、ブール―コーナーの始まりでした。

テレビ

・情熱大陸
・クレージー・ジャーニー
・ガイヤの夜明け
・未来シアター
・心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU
・モノシリーノのとっておき
・所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ
・林修の今でしょ!講座  等

ラジオ

・夏休み子ども科学電話相談
・ラジオ深夜便
・未来授業
・安住伸一郎の日曜天国
・坂本美雨のディア・フレンズ
・住吉美紀のブルーオーシャン

雑誌

・SKYWORD(JAL機内誌)
・家庭画報
・ひととき
・Be-PAL
・潮   等

新聞

・夏休み子ども科学電話相談
・ラジオ深夜便
・未来授業
・安住伸一郎の日曜天国
・坂本美雨のディア・フレンズ
・住吉美紀のブルーオーシャン

講演会の講師依頼

講演会の講師依頼を受け付けております。

・朝日新聞「Globe 突破する力」
・静岡新聞「窓辺」連載記事13回
・中日新聞「紙つぶて」連載記事25回

私は、子供の頃から、ただただ海が好きなだけの男でした。
好きだからと言って、学生時代、専門的な事を勉強したわけでも、水産大学を出たりしたわけでもありません。
「海外に出たい」との漠然とした思いで海外支店のある企業に入社したものの、突然、専門性のある仕事をしたい、海のスペシャリストになる!と宣言し、数千人規模の大企業から社員10人以下の小さな会社へ転職。
しかし、社内で実績を上げれば上げるほど自分のしたい事が出来なくなり退職。
小さなプレハブに貰い物の水槽を元手に一人で商売を始めました。

思えば、思いついたら走り出し、後先を考えず、無計画でも勢いで何とかなる。そんな無鉄砲な男でした。
当然、世間はそれほど甘くはなく、すぐにどん底の生活。どん底の生活から光が見えたのは、ある恩人の言葉でした。
「世界一のサプライヤーになる!」そう誓ったあの日から景色が変わりました。
そんな私を試すかのように起きた、運命を分けた高額な魚の補償問題。
悩みに悩んだ末に出した結論…。結果、アメリカ市場での信頼を勝ち取り、何とか難局を乗り切り、世界を相手にがむしゃらに走り続けました。

そんな私の姿をメディアが「海の手配師」として取り上げてくれました。
2011年、沼津港深海水族館の館長となり、水族館設立から運営全般を任され、私はいつしか「深海ブームの火付け役」と呼ばれるようになっていました。
2018年3月、同館を退任。未来の理想の水族館像を求め、再び世界を駆け巡っています。

我ながら、数奇な運命の連続であったと思います。
私の生き様が、人生の選択が、皆さんのお役に立つことがあれば幸いです。

企業CSR活動にて

専門学校・大学にて

イベント会場にて

中学・高校にて

書籍執筆・監修

書籍執筆・監修依頼を受け付けております。

石垣幸二が執筆・監修の本

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